赤坂氷川神社
メニューを閉じる ×
  • 赤坂氷川神社とは
    • 赤坂氷川神社とは
    • 祭典と行事
    • 境内案内
    • 社宝・文化財
    • お札・お守
      Talisman·Charm
    • English
  • 赤坂氷川祭
  • 結婚式
    • 結婚式のご案内
    • 結納式のご案内
    • 挙式予約状況
    • ブライダルフェア
    • 業者様のご紹介
    • English
  • 参拝・ご祈祷
  • 縁むすび参り
  • 交通のご案内
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • Facebook
  • Instagram
  • 赤坂氷川神社とは
  • 祭典と行事
  • 境内案内
  • 社宝・文化財
  • お札・お守
    Talisman·Charm
  • English
  • 結婚式のご案内
  • 結納式のご案内
  • 挙式予約状況
  • ブライダルフェア
  • 業者様のご紹介
  • English
  • トップ
  • 結婚式のご案内

結婚式のご案内

赤坂氷川神社では、縁結びの神様が見守るお社にて、古式ゆかしく、
厳かに、凛として、お二人のお心に残る結婚式を斎行いたします。

挙式概要

  • 挙式料:85,000円
  • 会場:本殿(東京都重宝)
  • 所要時間:約30分
  • 雅楽:有(生演奏二管)
  • 参列人数:40名様まで(友人可)
  • 着付室:有
  • 参列者控室:有
  • 駐車場:有(8台)
  • 衣装・カメラマン持ち込み:可

挙式受付時間について

全日、下記の時間で挙式を承っております。 空き状況につきましては挙式ご予約状況をご参照ください。

10:00開式     11:00開式     12:00開式

13:00開式     14:00開式     15:00開式

16:00開式

ご予約について

当神社では、ご見学・ご説明をお受けいただいた後に日時の仮予約を承っております。ご足労をおかけいたしますが何卒ご了承くださいませ。

ご見学について

ご見学は随時承っております。ご予約制となりますので、お電話(03-3583-1935)またはお問い合わせフォームよりお申し込みの上、ご来社くださいませ。

赤坂氷川神社では、各業者様をご紹介しております

  • 衣装着付
  • ウェディングプランナー
  • 写真
  • 披露宴会場

結婚式 式次第

一、参進 さんしん
雅楽の音が響くなか、新郎新婦が本殿へ入場します。
一、修祓 しゅばつ
お式に先立ち、お清めのお祓いをいたします。
一、祝詞奏上 のりとそうじょう
お二人がめでたくご夫婦となりますことを神様に感謝し、これから仲睦まじく暮らせるようご祈願いたします。
一、三献の儀 さんこんのぎ
新郎新婦がより強く結ばれることを目的とした、固めの盃です。
一、御櫛預けの儀 みくしあずけのぎ
女性の分身ともいわれる櫛(くし)をご新婦からご新郎へ預けることでお二人一体となり、新しい生活を二人三脚で営む誓いを立てる、当神社ご祭神の神話に基づいた独自の儀式です。
一、誓詞奉読 せいしほうどく
夫婦が永遠の契りを神様に誓う儀式です。

誓詞(せいし)

今日の吉日(よきひ)に 大神の大前に於(お)いて
私(わたくし)どもが結婚式を挙げ得ました事を心から感謝し
今より後(のち)は 相(あい)和(わ)し 相信じ 苦楽を共にし
終生変わらぬことを
茲(ここ)にお誓い申し上げます

平成 年 月 日

夫:氏名
妻:名
※こちらよりダウンロードして頂けます。
一、新郎新婦玉串奉奠 しんろうしんぷたまぐしほうてん
玉串を奉り、神様のご神徳を授かります。
一、指輪交換 ゆびわこうかん
お互いの指輪を交換し、永遠の契りを約束します。
一、媒酌人玉串奉奠 ばいしゃくにんたまぐしほうてん
ご両家の代表による玉串拝礼です。
一、親族結盃 しんぞくけっぱい
ご両家の皆様がご婚儀を祝福し、またご両家が強く結ばれるための固めの盃です。

御櫛預けの儀

古より櫛は女性の分身とされ、特別な力が宿っていると考えられていました。日本神話のなかで怪物ヤマタノオロチに生贄にされそうになる奇稲田姫命を、素盞嗚尊が櫛に変え髪に挿して戦いに臨み、見事退治されたという記述があります。この「縁」により二柱の神様はめでたく夫婦の契りを結ばれました。この神話に基づいた儀式を執り行うことで、お二人のお誓いを神様とご参列の皆様に立ていただきます。

大己貴命(大国主命)と縁結び

出雲では、神無月(10月)を「神在月」と呼びます。その由来は全国の八百万神々が一同に出雲に会し、明くる年のすべての「縁」を結ぶご相談をされるということにあります。その中心を務められるのが大己貴命(大国主命)であり、文献・絵画など様々な場面に登場し現代に伝えられています。

これが、古来より大己貴命が「縁結び」の神様として信仰されている所以です。

参集所のご紹介

写真をクリックすると詳細をご覧いただけます。

  • 外観
  • 玄関ロビー
  • 二階ロビー
  • 広間
  • 参列者控室
  • 着付室
  • 雅楽会
  • 茶道教室
  • 花活け教室はなのみち
  • 歌のお稽古
  • 青年崇敬会ともえ会
  • 東京十社めぐり

(C) 2017 AKASAKA HIKAWA Shrine

▲