赤坂氷川神社
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活動報告  
【2010年】 ※過去の活動:2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年
8月 夏期定例勉強会〜江戸文化史における赤坂氷川神社
境内の藍畑で染物体験 『夏サカス2010』氷川神社で盆踊り大会
7月 いよいよ祭礼準備!氷川山車の清掃活動(ともえ会)
6月 『夏越の大祓式』斎行 ともえ会「茅の輪づくり」
5月 「西行稲荷神社」例祭斎行
4月 「四合稲荷神社」例祭斎行 傳馬町町会の倉庫整理及び氷川山車「翁」の部材確認
2月 『節分祭』斎行
1月 日帰り初詣バス旅行〜川越氷川神社・日高高麗神社参拝 氷川山車人形『恵比寿』境内に展示
初詣


祭礼前 夏期定例勉強会〜江戸文化史における赤坂氷川神社(8月29日)
 毎年祭礼前に、地域の方々を中心にお集まりいただき勉強会を開催しております。今年は、千代区四番町資料館の学芸員・滝口様に標記のテーマでご講演を賜りました。
 前半は氷川神社の歴史、後半は祭礼の位置付けや規模等、限られた当時の文献を参考にお話いただきました。ここまで掘り下げて研究史料を解読したこともありませんでしたので、新たな発見もあり、また江戸期の当神社祭礼は、いわゆる幕府お墨付きの、天下祭に匹敵するものであったことを再認識することで、現在それに関わっている私たちの誇りとなり、また後世に伝承する使命も感じました。

境内の藍畑で染物体験(ともえ会)(8月21日)
 昨年に続き、2回目となる藍染体験を20名弱の参加者の中、実施いたしました。ご指導いただいたのはともえ会メンバーでもある級キ室 塚田さん。記録的な猛暑の今年ですが、この日は幾分(?)暑さも和らぎ、しかし蚊の多い中、防虫対策をして汗をかきながら皆さん取り組んでいただきました。葉っぱから生まれる、文字通り自然の色にシルク等の布が染まりました。何とも言えない発色に、昨年同様つくづく感心いたします。後半は、「藍と青」について染色の歴史などをテーマに塚田さんにご講義をいただきました。自分たちで染めたものを帰りには持ち帰っていただきました。来年以降も恒例行事として進めていきたいと思います。

『夏サカス2010』氷川神社で盆踊り大会(8月5日〜8日)
 TBSが『夏サカス2010』というこの夏に様々なイベントを展開している中の一つに、当神社境内に於いて盆踊り大会を開催いたしました。TBS番組『さんまのスーパーからくりTV』に登場される若手演歌歌手・大江裕(おおえゆたか)さんが新曲やオリジナルの盆踊りの曲を披露、また親しみの持てるご本人のお話で会場を沸かせました。厳しい暑さの中、TBSのスタッフの方々も設営準備から片付けまで大変丁寧にご対応いただき、本当にお疲れ様でございました。この盆踊りの模様は、今月22日(日)の当該番組に放映される予定です。
尚、神社祭礼の盆踊り大会は、例年通り9月18日(土)・19日(日)の2日間ですので、そちらの方にもぜひご来場ください。

いよいよ祭礼準備!氷川山車の清掃活動(ともえ会)(7月10日)
 昨晩の大雨がうそのように、この日は見事に晴れ渡りました。いよいよ9月の祭礼巡行の準備ということで、氷川山車2台の清掃活動が氏子青年会「ともえ会」を中心に行いました。ご多忙の中、また厳しい暑さにも関わらず大勢の方々にご協力いただきました。本当にありがとうございました。
 8月お盆明けには、祭礼前の全体作戦会議を実施し、9月の巡行に臨みます。改めて、当会会員の皆様をはじめ、地域の多くの方々のご協力の賜物と重ねて感謝申し上げます。本当にお疲れ様でございました!(祭礼当日も好天に恵まれますように…)

『夏越の大祓式』斎行(6月30日)
 半年の節目を迎え、降り積もった罪穢を「形代(人形)」に宿し、それを祓い清め、清々しい気持ちで、新たな半年を過ごせるよう祈願する神事が例年通り斎行されました。平日にも関わらず多くの参拝者にご参列いただきました。また心配しておりましたお天気も雨に降られることなく、皆さんの一緒に「茅の輪くぐり」を行うことができました。この後7月2日に東京湾にて再度神事を斎行後、皆様よりお預かりした形代を海に流します。

ともえ会「茅の輪づくり」(6月27日)
 今年も氏子青年会「ともえ会」活動として、「茅の輪づくり」の体験を実施しました。蘇民将来の故事に習い、昨年同様に「小型茅の輪」も製作し、また、今回は「大祓詞」の奏上も全員で行い、皆で作った小型茅の輪もご神前に供え、神事斎行をいたしました。今年は雨に降られることなく、最後の鳥居までの設置も行い、30日の「夏越の大祓式」より一足先に「茅の輪くぐり」も行うことができました。ご参加いただきました方々、蒸し暑い中、本当にお疲れ様でした!

「西行稲荷神社」例祭斎行(5月23日)
 境内地にあるお稲荷さんの例祭です。赤坂3丁目付近にあった稲荷神社ということで、氏子田町三四五町会が中心となりこの時期に例祭が行われます。今年も昨年同様に生憎の雨天になってしまい、すぐ近くの四合稲荷神社拝殿にて遥拝形式で神事となりました。しかし例年通り、昔ながらの例祭が厳粛に斎行されました。

「四合稲荷神社」例祭斎行(4月15日)
 まさに冬に逆戻りしたような寒さとなり、お天気も生憎冷たい雨が降る日となりましたが、恒例の勝海舟ゆかり「四合稲荷神社」の例祭が地元氷川町の方々がご参列の中、滞りなく斎行されました。昔ながらのお稲荷さんの例祭ですので、神事斎行後も拝殿にて和やかな直会も行われました。

傳馬町町会の倉庫整理及び氷川山車「翁」の部材確認(4月11日)
 境内には各町会の神輿庫がありますが、そのうちの傳馬町町会の倉庫の一つは長く中の整理ができなかったため、鳶の方々、そして有志やともえ会の皆様のご協力のもと、実施しました。特に、氷川山車「翁」の部材が奥の方に残存している可能性があり、この確認が一番の目的でした。皆さん埃まみれになりながらご協力いただき、その甲斐あって、装束や高欄などほとんど新品同様のものも残存が判明!これで新たな氷川山車復興計画を組むことが可能になりました。ご協力くださいました方々、本当にありがとうございました!

『節分祭』斎行(2月3日)
 恒例となりました赤坂小学校の生徒さんに「代表玉串奉奠」、豆撒きのお手伝いもしていただきました。お天気にも恵まれて約200名の多くの参加者の中、盛大に斎行できました。近年ご参列参加者が増加しており、今年からは豆撒きは拝殿内ではなく、社殿外の内苑で実施。神社青年会ともえ会からも警備のお手伝いをしていただき、事故無くできました。

日帰り初詣バス旅行〜川越氷川神社・日高高麗神社参拝(1月9日)
 今年も好天に恵まれ、37名の参加者でバス旅行に行って参りました。今年は、山車まつりの本場である川越氷川神社を正式参拝し、「川越まつり会館」を拝観、「川越まつり」の勇壮な山車について勉強した後に初音屋にてせいろ御飯を頂きました。午後は日高に移り、高句麗の渡来人を発祥とする高麗神社を正式参拝し、世界的にも有名で連続金賞を取得している豚肉販売店サイボクハムでお買い物をして帰りました。今年からは神社青年会ともえ会メンバーにもご参加いただき、これまでの参加者との交流も図ることができました。

氷川山車人形『神武天皇』境内に展示(〜1月10日)
 昨年は「神武天皇」、今年は赤坂見附会所有の「恵比寿」の山車人形を初詣期間中、展示しました。この人形は氷川山車人形の中でも最も近年の製作で大正時代と伝えられています。そのため最も大型の人形です。この人形をお披露目するのはおよそ30年ぶり。正月らしく縁起良い恵比寿様の笑顔に参拝客も喜んでくれました。

初詣(1月1日)
 あけましておめでとうございます。今年もお天気に恵まれ、除夜から元日の参拝者は過去最高の長蛇の列となりました。今年は「寅年」、古くは「?(いん・みみず)」と書き、春が来て草木が生ずる、という意味です。厳しい情勢は相変わらずですが、今年一年皆様にとりまして実り豊かな年となりますように…。
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