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■□ 氷川だより〜赤坂氷川神社 第181号 □■(月2回発行)
如月(きさらぎ)2月 皇紀2672年 平成24年壬辰年
URL : http://www.akasakahikawa.or.jp
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【神社青年会「赤坂氷川神社ともえ会」会員募集中!】
神社を中心として、青年の力を結集し、伝統行事や地域の発展・福祉活
動まで、社会に貢献することを目的として発足した会です!
詳細は、http://www.akasakahikawa.or.jp/tomoe/
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【NPO法人赤坂氷川山車保存会 会員募集中!】
古き良き江戸の粋を感じさせる「赤坂氷川山車」を子どもたちに残して
いきたい。昨年は3台目の山車が復活し、今年度の祭礼(本祭り)ではお
披露目の巡行をしました!今後も修復を進め、地域の活性化に寄与して参
ります。ご支援お願いいたします。
詳細は、http://www.hikawadashi.or.jp/
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【『氷川雅楽会』初心者・子ども向け雅楽教室 会員募集中!】
雅楽を楽しみませんか?同好会の雰囲気で活動しておりますので、どな
たでもご参加いただけます!子どもは無料、大人は活動費として月千円を
お納めいただいております。お気軽にご見学ください。
詳細は、http://www.akasakahikawa.or.jp/gagaku/
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皆様、こんにちは。赤坂氷川神社 禰宜の恵川です。
立春目前とはいえ、厳しい寒さが続いております。境内も毎朝霜柱がで
き、歩くと「シャリシャリ」を音がします。
神社も初詣期間の忙しさがひと段落しました。今年も好天に恵まれまし
たので、多くの参拝客にご来社いただきました。この期間は、昨年見事に
修復が完了しました山車飾り幕とともに、『日本武尊』山車人形を展示し
今年の9月の祭礼にてお披露目巡行を予定する宣言をしました。
今年こそは良き年となることを重ねてご祈念申し上げますとともに、被
災地への想いと支援活動は過去のものとせず、継続する必要があります。
そのためにもまずは個々の地域で”元気”になることが肝要です。当方と
してもまずは地域と連携を深め、”できること”をいつもよりも少し増や
す努力を続けていきます。
3日は日本の四季の節目を分ける、「節分祭」が例年通りに斎行されま
す。より多くの方にご参加いただきたくご案内申し上げます。
http://www.akasakahikawa.or.jp/oshirase/index.html
■目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
・今月の行事ご案内
・一月の活動報告
・祝詞を解説:「忌豆投ゲ打チテ諸々ノ枉事ヲ祓ヒ退ケムト
神事仕へ奉ルニ依リテ」
(いみまめなゲうチテもろもろノまがごとヲはらヒそケムト
かむごとつかヘまつルニよリテ)
・神社関係用語のご紹介:「拍手」
・神社用語を英訳すると:「紀元祭」は?
・『生命の言葉』二月:高村光太郎
・二月の運勢「神社暦」
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□ 今月の行事
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2/ 1(水) 午前 9時 月次祭 ※ご自由にご参列いただけます。
2/ 3(金) 午後 5時 『節分祭』
お子さんたちの楽しみである豆まきです。午後5時からまずは
厳粛に神事が斎行されたあと、豆まきが行われます。豆まきで
は、豆の他にもお菓子、景品の引換券なども撒かれます。ご家
族揃って、ぜひお越しください。
起源は、中国で3世紀頃行われていた「追儺(ついな)」とい
う儀式で、日本では景雲3年(706年)文武天皇が流行の疫
病を鎮めるために行ったのがはじまりと言われています。その
後、室町時代に豆を撒く習慣がはじまったといわれています。
2/ 3(金) 『初午祭』
2月最初の午(うま)の日に五穀豊穣・商売繁盛を祈願するお
祭りです。起源は、京都の伏見稲荷大社の御祭神である宇迦之
神魂神(うかのみたまのかみ)が、稲荷山に降臨したのが和銅
4年(711年)2月11日(あるいは9日)で、その日が初
午だったといわれています。稲荷信仰の厚い会社や料亭などの
邸内社や神棚で出張祭をご奉仕します。
2/11(土) 午前 9時 『紀元祭』
一般的には「建国記念日」と言われています。戦前までは、神
武天皇が即位した日として、我が国が国家として成立した建国
を祝う日、「紀元節」といわれてきました。神武天皇即位の年
から数える年号を「皇紀」といい、西暦に660年を加えた年
度になります。今年は皇紀2672年になります。
2/17(金) 午前 9時 『祈年祭』
その年の五穀豊穣と国家安泰を祈願する重要なお祭りです。「
としごいのまつり」とも言われ、新穀の収穫に感謝するお祭り
である11月23日の新嘗祭と対になります。
2/22(水) 午後 6時 『縁むすび参り―良縁祈願祭』斎行
昨年度から新しく定期斎行している祈願祭です。ご祭神が素盞
嗚尊と、そのお妃である奇稲田姫命の夫婦神であることから、
そのご神徳を賜り良きご縁を祈願する神事を行います。奇稲田
姫命は別名:櫛名田比売命。素盞嗚尊がヤマタノオロチ退治の
際に櫛に変えて髪に挿して退治した神話から、櫛を授与品とし
てお渡ししております。詳細は、以下URLをご参照下さい。
http://www.akasakahikawa.or.jp/ryouen/
●『氷川雅楽会』2月の練習日
5日(日)・19日(日)・26日(日)の3日間
午後4時 〜子どもの部 於:赤坂子ども中高生プラザなんでーも
午後5時半〜おとなの部 於:赤坂氷川神社社務所
*19日の子どもの部の練習会場は、氷川神社といたします。
※年中行事→ http://www.akasakahikawa.or.jp/event/index.html
□ 一月の活動報告
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1/ 1(日) 午前10時 歳旦祭
神様に新年のご挨拶を申し上げ、皇室の繁栄・国家と国民の隆
昌を祈願するもので、例年通り神社役員総代及び氏子代表ご参
列のもと、厳粛に斎行いたしました。
1/ 1(日)〜 9(月) 氷川山車『日本武尊』飾り幕修復が完了し境内に展示
昨年も『日本武尊』山車人形を正月に展示しましたが、今年は
2年半かけて修復完了した山車飾り幕も一緒に展示しました。
女子美術大学 刺繍研究室の長期にわたるご指導のもと、江戸
期の見事な幕が完全に蘇りました。これほどの幕は全国を見て
も珍しい立派なものです。そしていよいよ今年の祭礼で、『日
本武尊』山車が巡行する予定です!
1/ 4(水)〜中下旬 新春昇殿祈願(法人様仕事始のご祈祷)
4日からは企業の仕事初めが多く、法人様の団体参拝が数百社
続きました。お天気にも恵まれましたので、例年以上の多くの
ご参拝を賜りました。昨年の震災の関係からも世の情勢は変わ
らず厳しいものがございますが、辰年の昇龍の如く今年こそ飛
躍の年となりますよう祈念いたします。
1/ 8(日) 「日帰り初詣バス旅行」小田原報徳二宮神社と湘南路の神社参拝
41名のご参加をいただき、恒例の「初詣日帰りバス旅行」に
行って参りました。今年も好天に恵まれ、今回は小田原の報徳
二宮神社・平塚八幡宮、そして寒川神社を参拝しました。
報徳二宮神社のご祭神は二宮尊徳公(二宮金次郎)です。薪を
背負って読書している姿を思い出しますが、大人になってから
様々な地域の農家の再生、地域活性化を達成しております。そ
の教訓・理念にも感服し、現在社会にも通ずることに気付かさ
れました。来年以降も企画して参りますので、ぜひ多くの方に
参加いただければと思います。
1/24(火) 午後 6時 『縁むすび参り―良縁祈願祭』斎行
昨年度をから定期斎行している祈願祭です。ご祭神が素盞嗚尊
と、そのお妃である奇稲田姫命の夫婦神であることから、その
ご神徳を賜り、良きご縁を祈願する神事です。
次回は2月22日を予定しております。
http://www.akasakahikawa.or.jp/ryouen/
※活動報告→ http://www.akasakahikawa.or.jp/report/index.html
□ 祝詞を解説
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「忌豆投ゲ打チテ諸々ノ枉事ヲ祓ヒ退ケムト神事仕へ奉ルニ依リテ」
(いみまめなゲうチテもろもろノまがごとヲはらヒそケムト
かむごとつかヘまつルニよリテ)
<解説>
今年も節分の季節がやってまいりました。今回は、節分祭から祝詞の
フレーズを紹介いたします。このフレーズは「清らかな豆を投げて、あ
らゆる災いを祓い退けようと、神事をお仕えするので」という意味にな
ります。現在、社寺で広く行われる節分行事には平安時代に宮中で初め
て行われたとされる「追儺(ついな)」に倣ったもので、悪霊退散のよ
うな呪術的な意味が込められております。ぜひ皆様も節分の日には声高
に「鬼は外、福は内」と豆を撒き、邪気を祓い、晴れやかな春をお迎え
ください。
□ 神社関係用語のご紹介
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「拍手」
拍手は、称賛や喜びを表した万国共通の表現として使われています。
日本では、『魏志倭人伝』に記される「貴人に対する敬礼の所作」とも
されており、それが現在でも神社の参拝など神様に対して行うものとし
て受け継がれています。
また『古事記』では、雄略天皇が一言主大神(ひとことぬしのおおか
み)に捧げ物を献上した際に、大神は手を打って受け取られたとあるこ
とから、この手打ちは物を得て喜んだ様子であるとされ、今でも御神酒
を受ける際の作法などに使われています。
□ 神社用語を英訳すると
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「紀元祭」
→「KIGEN-SAI : Japan Foundation Day Festival」
□ 『生命(いのち)の言葉』二月
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僕の前に道はない
僕の後ろに道はできる
高村光太郎
自ら進む道は自分の力で切り開いていかなくてはいけない。その歩み
を続けていった結果が「人生」という一本の道となる。『道程』
高村光太郎(たかむらこうたろう)…1883年〜1956年。詩人
・彫刻家。美術学校卒業後、欧米に遊学。ロダンに傾倒、帰国後日本
の近代彫刻を開拓し、欧米の芸術思潮の紹介や美術批評にも力を注い
だ。詩集に『智恵子抄』
東京都神社庁『生命の言葉』より
□ 二月の運勢「神社暦」
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一白水星(明42,大7,昭2,昭11,昭20,昭29,昭38,昭47,昭56,平2,平11年生)
どちらかと言えば、運休状態に似た月です。無理して進むことよりも今の
状態で周りを見渡し欠点があったら手直しを。今は、出来る限り基礎固め
に専念して下さい。急進は禁物。吉方:東・西
二黒土星(明41,大6,昭元,昭10,昭19,昭28,昭37,昭46,昭55,平元,平10年生)
環境もそろってきたようですが、まだまだ本物の一歩二歩手前といった運
気なので無理な行動は禁物です。先の見通しはあるから、堅実な努力をし
て善行を重ねて。積善に余慶あり。吉方:西
三碧木星(明40,大5,大14,昭9,昭18,昭27,昭36,昭45,昭54,昭63,平9年生)
物事の回転がよく、ほっと一安心という月になりそうです。長い間滞って
いた事柄もスムーズに動き出します。今は前進するよりも出来る限り好調
なリズムも持続に努めて下さい。吉方:南・北
四緑木星(明39,大4,大13,昭8,昭17,昭26,昭35,昭44,昭53,昭62,平8年生)
控え目な行動が功を奏し、好調な月となるでしょう。遠方より思いもよら
ぬ吉報も入り、ますます発展向上しますが、満つれば欠ける天則を思い出
し、後半より気持ちを引き締めて。吉方:南・北
五黄土星(大3,大12,昭7,昭16,昭25,昭34,昭43,昭52,昭61,平7,平16年生)
良い運気ですが、強過ぎるため逆運になる恐れがあるので、強引な行動は
せず控え目に。順調に発展する時ですが、一歩間違えると急転するので注
意。万事八分目くらいの目標が吉。吉方:南・西・北東
六白金星(大2,大11,昭6,昭15,昭24,昭33,昭42,昭51,昭60,平6,平15年生)
良い運気ですが勢いがあるため、一歩間違えると表面のみで空回りするの
で注意を。どちらかと言えば、積極策より消極策が安全です。今は動きが
小さく共、堅実な方法を選んで。吉方:西・北・北東
七赤金星(大元,大10,昭5,昭14,昭23,昭32,昭41,昭50,昭59,平5,平14年生)
運気好調で色々と希望のもてる月になりそうです。忙しい中でも新しい友
が出来楽しくなりますが、多弁傾向が目立つので話し言葉には気をつけて
口はわざわいの門になりやすい。吉方:北・北東
八白土星(明44,大9,昭4,昭13,昭22,昭31,昭40,昭49,昭58,平4,平13年生)
良い運気ですが、気移りしやすい暗示があるので気を引き締めて。どちら
かと言えば、前進よりも現状維持が良策。色々な事に手を出し過ぎると、
すべてが中途半端になるので注意。吉方:南
九紫火星(明43,大8,昭3,昭12,昭21,昭30,昭39,昭48,昭57,平3,平12年生)
明るく楽しみの持てる月になりそうです。事業等でも新規契約がまとまり
気分上々となりますが気を引き締めて。文章、印鑑に注意の暗示があるの
で、内容確認は注意深く念入りに。吉方:東
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■□ 氷川だより〜赤坂氷川神社 □■(月2回発行)
編集・発行:赤坂氷川神社 禰宜 恵川義浩
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