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最新号
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   ■□ 氷川だより〜赤坂氷川神社 第135号 □■(月2回発行)

   弥生(やよい)3月 皇紀2670年 平成22年庚寅年
                 URL : http://www.akasakahikawa.or.jp
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 【神社青年会「赤坂氷川神社ともえ会」会員募集中!】
  神社を中心として、青年の力を結集し、伝統行事や地域の発展・福祉活
 動まで、社会に貢献することを目的として発足した会です!
  詳細は、http://www.akasakahikawa.or.jp/tomoe/
───────────────────────────────────
 【NPO法人赤坂氷川山車保存会 会員募集中!】
  古き良き江戸の粋を感じさせる「赤坂氷川山車」を子どもたちに残して
 いきたい。昨年の祭礼では氷川山車2台と神輿15基が氏子地域内を盛大
 に連合巡行しました!今後も修復を進め、地域の活性化に寄与して参りま
 す。ご支援お願いいたします。
  詳細は、http://www.hikawadashi.or.jp/
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 【『氷川雅楽会』初心者・子ども向け雅楽教室 会員募集中!】
  雅楽を楽しみませんか?同好会の雰囲気で活動しておりますので、どな
 たでもご参加いただけます!子どもは無料、大人は活動費として月千円を
 お納めいただいております。お気軽にご見学ください。
  詳細は、http://www.akasakahikawa.or.jp/gagaku/
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  皆様、こんにちは。赤坂氷川神社 禰宜の恵川です。
  春一番も吹きまして、いよいよ暖かくなってきました。オリンピックの
 熱気も大変なものでした。表彰代に日の丸が掲げられると一層胸に熱いも
 のが湧いてきますね。
  先日、品川の小学校で音楽の授業2コマに雅楽の演奏・体験を神社関係
 者で行って参りました。雅楽は世界最古のオーケストラであり、千四百年
 前の曲が現在でも伝わっていることは、まさに奇跡であり、世界に誇れる
 日本の伝統文化の一つであります。雅楽を上手に演奏することが目的では
 なく、国際人として成長していく上で、自国の伝統を少しでも多く知識と
 して持っておくことが大事であると考えますので、非常に良い活動である
 と思っています。「打ち合わせ」「千秋楽」「二の舞」「野暮」などの語
 源も雅楽から来ています。何より、千年以上昔のものが綿々と伝えられ、
 今でも残っている理由の一つは国が滅びていないということです。そのこ
 とも子どもたちに伝えていけたらと思います。

■目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
 ・今月の行事ご案内
 ・二月の活動報告
 ・祝詞を解説:「新タニ厳シク美シキ橋ヲ打チ渡シテ」
        (あらタニいかシクうるわシキはしヲうチわたシテ)」
 ・神社祭器具のご紹介:「御神酒(おみき)」について
 ・神社用語を英訳すると:「三方(さんぼう)」は?
 ・『生命の言葉』三月:西行
 ・三月の運勢「神社暦」
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□ 今月の行事
■□─────────────────────────────────
  3/ 1(月) 午前 9時 月次祭 ※ご自由にご参列いただけます。

  3/ 9(火) 午後 7時 赤坂氷川山車委員会 定例会
       今年の9月の祭礼は「陰祭り」ということで神輿渡御はありま
       せんが、氷川山車の巡行は行います。すでに9月18日(土)
       19日(日)の2日間ということで日程は確定しました。今後
       隊列編成や巡行順路等を検討、準備を開始していきます。

  ●『氷川雅楽会』3月の練習日
   7日(日)・21日(日)・28日(日)の3日間
    午後4時 〜子どもの部 於:赤坂子ども中高生プラザなんでーも
    午後5時半〜おとなの部 於:赤坂氷川神社社務所

  ※年中行事→ http://www.akasakahikawa.or.jp/event/index.html

□ 二月の活動報告
■□─────────────────────────────────
  2/ 1(月) 『初午祭』
       2月最初の午(うま)の日に五穀豊穣・商売繁盛を祈願するお
       祭りです。稲荷信仰の厚い会社や料亭などの邸内社や神棚で、
       例年通り出張祭をご奉仕いたしました。

  2/ 3(水) 午後 5時 『節分祭』
       恒例となりました赤坂小学校の生徒さんに「代表玉串奉奠」、
       豆撒きのお手伝いもしていただきました。お天気にも恵まれて
       約200名の多くの参加者の中、盛大に斎行できました。近年
       ご参列参加者が増加しており、今年からは豆撒きは拝殿内では
       なく、社殿外の内苑で実施。神社青年会ともえ会からも警備の
       お手伝いをしていただき、事故無くできました。

  2/ 9(火) 午後 6時30分 「赤坂氷川祭実行委員会」全体会合
       隔年で実施される町会神輿連合渡御に関する新制度移行につい
       て、会の会則及び旧年番制度のグループ分け改定について、氏
       子24町会のご関係者一同のもと、開催されました。今年は陰 
       祭りということで神輿渡御はありませんが、新組織にて今夏よ
       り来年の祭礼の検討会が定期開催されることになります。

  2/11(木) 午前 9時 『紀元祭』
       神武天皇即位の年から数える年号を「皇紀」といい、西暦に6
       60年を加えた年度になり、今年は皇紀2670年です。例年
       通り、神事を斎行し、皇室の弥栄を祈念いたしました。

  2/17(水) 午前 9時 『祈年祭』
       その年の五穀豊穣と国家安泰を祈願する重要なお祭りです。神
       社界では、この神事を「大祭」と位置付けております。11月
       23日の新穀の収穫に感謝するお祭り『新嘗祭』と対になって
       おり、こちらも例年通りに斎行いたしました。

  ※活動報告→ http://www.akasakahikawa.or.jp/report/index.html

□ 祝詞を解説
■□─────────────────────────────────
  「新タニ厳シク美シキ橋ヲ打チ渡シテ」
  (あらタニいかシクうるわシキはしヲうチわたシテ)

   <解説>
    今回は「渡橋式」の祝詞のフレーズから紹介します。「改めて立派で
   綺麗な橋を架け」という意味になります。道路の整備に伴い、立派な橋
   を竣工する例が多くあります。橋のたもとの然るべき所に祭場を設け、
   道路の神々をお祀りし、安全を祈願します。その後、テープカットを行
   い、三代の夫婦を先頭に、関係者が晴れ晴れとした表情で「渡り初め」
   をする光景をテレビなどでもよく目にします。三代の夫婦を先頭に立て
   る意味としては、橋の永続を寿ぐところにあると考えられています。

□ 神社祭器具のご紹介
■□─────────────────────────────────
  「御神酒(おみき)」について

    神道において、お酒は「御神酒のあがらぬ神はなし」といわれるほど
   切っても切れない大事なものです。お酒は神前にお供えをされる神饌の
   中でも、お米から直接造られるために特に大事なものと考えられます。
   そのため神事でのお酒は嗜好品としてではなく、神様にお供えをした御
   神酒を氏子・崇敬者の皆様がおさがりとしていただくことにより神様と
   人々、人と人とを結びつける役割を果たしています。
    伊勢の神宮をはじめ古社においては境内域に御神酒を醸造するための
   酒殿を設けていたほどです。

□ 神社用語を英訳すると
■□─────────────────────────────────
  「三方(さんぼう)」→「 SAMBO : offering stand 」

   <解説>
     offering : 奉納
     stand    : 台

   
□ 『生命(いのち)の言葉』三月
■□─────────────────────────────────
   何事のおはしますかはしらねども
      かたじけなさになみだこぼるる
                     西行

    西行法師が、伊勢神宮に詣でて、その時の感動を詠んだもの。仏教に
    帰依した身の西行は、伊勢神宮の名前を直接出すことを遠慮し、何が
    いらっしゃるかはわからないが、そのありがたさに涙がこぼれると歌
    ったと伝えられる。『異本山家集』

    西行(さいぎょう)…元永元年(1118)〜建久元年(1190)
    平安後期の歌人。左衛門尉佐藤康清の子、母は堅物源清経の娘。俗名
    は義清。晩年に円位と号し、大宝房とも称す。保延6年(1141)
    にわかに出家し、西行と名のる。出家後数年間は嵯峨東山鞍馬などの
    草庵や寺を転々として修行。生活体験のにじみ出た述懐歌にすぐれ、
    新古今和歌集では94首が入集。

                    東京都神社庁『生命の言葉』より

□ 三月の運勢「神社暦」
■□─────────────────────────────────
 一白水星(明42,大7,昭2,昭11,昭20,昭29,昭38,昭47,昭56,平2,平11年生)
  この月は色々な話が多くワクワクしますが、多方面に手を拡げるよりも、
  出来る限り的を絞って中身を濃くすることが良策です。集中力が分散する
  と、思うような行動は出来ない。吉方:なし

 二黒土星(明41,大6,昭元,昭10,昭19,昭28,昭37,昭46,昭55,平元,平10年生)
  この月は良い運気ですが、後先考えずに急進しすぎないように、よく考え
  てから行動して下さい。順調に進んでいても、ちょっとしたことが逆運に
  繋がるため、気を引き締めること。吉方:東

 三碧木星(明40,大5,大14,昭9,昭18,昭27,昭36,昭45,昭54,昭63,平9年生)
  この月は新旧の入れ替えが重なり気疲れしやすいから体調に気をつけて。
  何かと交際範囲が拡がり忙しくなりますが失礼のない様に。親しき仲にも
  礼儀ありで、言葉遣いには注意を。吉方:南東

 四緑木星(明39,大4,大13,昭8,昭17,昭26,昭35,昭44,昭53,昭62,平8年生)
  この月は現在の状況に満足せず動きたくなりますが、自分の能力と相談し
  てから決断をするように。変化・変動を求めるには大きな力が必要なため
  先のことを考えた現状維持が良策。吉方:南東

 五黄土星(大3,大12,昭7,昭16,昭25,昭34,昭43,昭52,昭61,平7,平16年生)
  この月は前の月の影響が残っていて、あれにしようとか、これにしようと
  か、あれこれ迷う運気で、ついたり離れたりします。気持ちが揺れ動き何
  かと胸騒ぎがしますが落ちついて。吉方:東・南東・北西

 六白金星(大2,大11,昭6,昭15,昭24,昭33,昭42,昭51,昭60,平6,平15年生)
  この月様々な波が打ち寄せてくる運気で悩み事も増えますが、へこたれな
  い様に。艱難を乗り切る事は大変ですが、後日の為には大切なので、試練
  と思って前向きに進んで下さい。吉方:北西

 七赤金星(大元,大10,昭5,昭14,昭23,昭32,昭41,昭50,昭59,平5,平14年生)
  この月は平穏な運気ですが、年度末と重なって、何かと忙しくなります。
  交際範囲も拡がりますが、相手に失礼のない様にすること。我が強く利己
  的になると、他の人から嫌われる。吉方:東

 八白土星(明44,大9,昭4,昭13,昭22,昭31,昭40,昭49,昭58,平4,平13年生)
  この月は活動的な運気で、一気に進む恐れがあるから十分に気をつけて行
  動して下さい。事業等も発展しますが忙しくなりすぎて細かな事に気がつ
  かなくなる為出来る限り丁寧に。吉方:南東・北西

 九紫火星(明43,大8,昭3,昭12,昭21,昭30,昭39,昭48,昭57,平3,平12年生)
  この月は陽春の気をいっぱい受けて物事がグングンと成長するでしょう。
  一進一退を繰り返す事はありますが、なんとか目標に近づくので、焦らず
  中身の濃いものに育てて下さい。吉方:東

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■□ 氷川だより〜赤坂氷川神社 □■(月2回発行)
 編集・発行:赤坂氷川神社 禰宜 恵川義浩
 赤坂氷川神社社務所
 東京都港区赤坂6−10−12 TEL/FAX 03-3583-1935
 E-mail : info@akasakahikawa.or.jp
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※このメールマガジンに関するお問い合わせは、担当:恵川まで
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